Press release: 東大竹谷研との共同研究がCommunication Materials誌に掲載されました

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東大との共同研究がCommunication Materialsに掲載されました。尾坂研究室が開発した半導体ポリマーの「隙間」を制御してドーピング量を100倍に向上 し、さらに、分子ドーピングと立体障害の相関を解明しました。
雑誌名:「Communications Materials」(オンライン版:11月4日)
論文タイトル:Controlled steric selectivity in molecular doping towards closest-packed supramolecular conductors
著者:Shinya Kohno, Yu Yamashita, Naotaka Kasuya, Tsubasa Mikie, Itaru Osaka, Kazuo Takimiya, Jun Takeya, and Shun Watanabe*
DOI番号:10.1038/s43246-020-00081-3
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